マーダーミステリーとは、推理小説のような世界観の中で、ハンドアウトに沿って遊ぶコミュニケーションゲームです。TRPGや人狼に近い要素があります。
元々はボードゲームから始まりましたが、現在はオンラインでも遊ぶことが可能です。
シナリオ内で発生した事件をプレイヤーたちは解いていきますが、その犯人はプレイヤーの中に潜んでいます。(シナリオによって異なる場合があります。)
もし犯人役となったプレイヤーは自分が犯人であるとバレないように振舞うこと、犯人以外のプレイヤーは犯人を当てることがメインミッションとなります。
プレイヤーにはそれぞれ秘密のサブミッションも与えられ、メインミッションと並行しながら達成を目指していきます。
ユドナリウムやDiscord等を使ってオンラインでマーダーミステリーを楽しむことのできるシナリオです。印刷用のPDFも付属しておりますので、ご自身で印刷していただきオフラインでもお楽しみいただけます。
【お知らせ】
BOOTHの決済手数料の変更に基づき、8月26日からショップにて公開している一部商品の販売価格を30~40円程度の引き上げを予定しています。これからも良い作品を作り上げていくとともにフォローしていただいている方のご理解とご協力をお願いいたします。
マーダーミステリーOnlineのシナリオの使用については利用規約をご確認ください。
不備等があった場合はすぐに修正をしております。
シナリオの修正履歴はこちらより確認可能です。
シナリオの感想お待ちしています!
感想を書いていただける際には、他の方へのネタバレにご配慮をお願いします。
◆人数
5人(プレイヤー4人+ゲームマスター)
◆時間
1~2時間
◆販売価格
620円
▼ シナリオ詳細(クリック)
3年前に無人島で起きた転落事故。
その時と全く同じ状況で友人が転落死し、友人の部屋には「迎えに来たよ」というメッセージが残されていた。
無人島にいるのはあなたたちだけ。
海が荒れ、警察の到着できない状況の中であなたたちは一晩を過ごさなければならない。
シナリオライター:アンリ
※パッケージ版について
販売予定:ゲームマーケット2019秋2日目
販売価格 2,500円
個数:50個限定
◆人数
5人(プレイヤー4人+ゲームマスター)
◆時間
1.5~2.5時間
◆販売価格
710円
▼ シナリオ詳細(クリック)
とある貴族の屋敷に招かれたホームズ達は、奇妙なメッセージカードを受け取った。
「気をつけろ、この中の1人は変装したモリアーティだ」
あなたたちはモリアーティ教授の目的を食い止めることができるだろうか。
シナリオライター:アンリ
◆人数
4人(GMなし)or 5人(GM+PL4人)
どちらでもプレイ可能です
◆時間
1~2時間
◆販売価格
完全無料(スマホ対応)
▼ シナリオ詳細(クリック)
原稿合宿のため山荘に集まった腐女子たち。
しかし、深夜に頭から血を流して倒れる腐女子が発見された。
残されているのはダイイングメッセージ!
調査にやってきた2人組の男性警察官は事件の真相を導くことができるだろうか。
え、被害者の本名知らないの?
そこの子、今隠したもの見せなさい!
なんで食い入るようにこっちを見てるの??
シナリオライター:アンリ
◆人数
5人(プレイヤー4人+ゲームマスター)
◆時間
1~2時間
◆販売価格
620円
▼ シナリオ詳細(クリック)
ウィルスと共に恐怖とゴリラが伝播する――
推理が飛び交い、「ウホ」が舞う!
果たして貴方はウィルスの恐怖を乗り越えこの事件を解決する事が出来るのか…!?
推理VSゴリラの究極の戦いが今幕を開ける…!
シナリオライター:けい
◆人数
5人(プレイヤー4人+ゲームマスター)
◆時間
1.5~2.5時間
◆販売価格
620円
▼ シナリオ詳細(クリック)
愛武 蔵人(あいぶ くらと)という富豪が死去し、遺産がオークションに出されることになった。
富豪は晩年に冒涜的な神話にまつわる品々の収集に傾倒し、屋敷は魔術書、恐ろしい薬品、儀式用の供物にあふれていた。
4人のオカルト愛好家たちは、我こそはその遺産を手に入れようとはるばる山奥の屋敷までやってきたのだった。
シナリオライター:アンリ
◆人数
5人(プレイヤー4人+ゲームマスター)
◆時間
2~3時間
◆販売価格
620円
▼ シナリオ詳細(クリック)
マーダーミステリー亡霊島殺人事件キャンペーン2作品目
…また同じ結末。いくら繰り返しても運命は変わらない。でも諦めない。何度だってやり直そう。
亡霊島の呪いから逃れられるまで。
亡霊島殺人事件は三部作で完結となるマーダーミステリーキャンペーンシナリオです。
完結編となる「亡霊島殺人事件 Final」は2020年1月発売予定です。
シナリオライター:アンリ
◆人数
5人(プレイヤー4人+ゲームマスター)
◆時間
1.5~2時間
◆販売価格
710円
▼ シナリオ詳細(クリック)
ふと気付けば他に誰もいない海水浴場に立っていた。
ここはどこだ? どうしてこんな場所に? ……覚えていない。
戸惑う4人の前に現れた黒い靄のような存在から、声が聞こえる。
ここは夢の世界。お前たちから、記憶を奪い取った。
記憶を探し、真実を裁かなければ、ここから永劫に出られない。
何かもの記憶が奪われた中、君たちは抗わねばならない。
君たちの使命は『記憶を取り戻し、元の世界に帰る』ことだ。
シナリオライター:水森七瀬
◆人数
5人(プレイヤー4人+ゲームマスター)
◆時間
1.5~2.5時間
◆販売価格
710円
▼ シナリオ詳細(クリック)
2020年2月15日・16日に神奈川県横須賀市の無人島「猿島」にて開催された謎解きツアー「黄衣はためく島からの脱出」
そのツアーの裏側で起きた、もう一つの物語。
ある参加者たちが体験した不可思議な事件を紐解けるか。
シナリオモチーフ:クトゥルフ神話
シナリオライター:ワタナベアンリ
◆人数
5人(プレイヤー4人+ゲームマスター)
◆時間
1.5~2時間
◆販売価格
710円
▼ シナリオ詳細(クリック)
この世には『空間記憶』を読み取る特殊な人間がいる。その力を使うことは法律で禁止されている中、政府に力を使うことを認められた者達のことを――深層記憶探偵と呼んだ。
その職業につく4人の探偵達は、とある事件解決に召集された。
【大富豪・城金忠殺人事件】だ。事件当時、城金忠が殺された屋敷にいた人物は3名。
『城金忠の一人娘・城金真波』
『唯一の家政婦・小岼智子』
『事件当日の招待客・日向令弦』
容疑者候補らは既に拘留されており、犯人は特定されていない。
4人の深層記憶探偵は、政府より命じられる
「城金忠殺人の犯人を見つけ出せ。
君達が各々の調査を行い、犯人を指名せよ。
最も指名が多かった容疑者候補を逮捕し、この事件を解決とする。報酬は、逮捕された容疑者候補を指名した探偵にのみ与え、受け取る人数に応じて分配とする」
シナリオライター:水森七瀬
マーダーミステリーをユドナリウムを用いてオンラインで遊ぶ方法の紹介動画です。
「亡霊等殺人事件」のユドナリウム部屋データを使って説明をしていますが、シナリオのネタバレはありません。